Historyコマンドで履歴を見る時、時間を表示させる方法

前提条件: Unix/Linux系のBash、バージョンが3.0以降であること
使用ユーザーに応じ、 $で実行したり #で実行したりすることがあるのでそこは需要に応じて変更

確認方法は下記のコマンドを実行

[username@127.0.01 /]$ bash -version

バージョン確認が完了したら、次は下記のコマンドを実行して、タイムスタンプの書式を設定

[username@127.0.01 /]$ HISTTIMEFORMAT='%F %T ';

設定完了したら、

[username@127.0.01 /]$history | tail -10

で確認、 コマンドの前に時間が表示されるようになると確認


  552  2017-10-20 09:12:56 history | tail -10
  553  2017-10-20 09:54:13 HISTTIMEFORMAT='%F %T ';
  554  2017-10-20 09:54:21 history | tail -10
  555  2017-10-20 09:55:24 exit

最後の仕上げ、毎回毎回設定してあげないと次ログインした時また元に戻ってしまうので、設定したいユーザーのユーザーホームディレクトリーで下記のコマンドを実行、.bashrcの編集に入る
例えばrootだと:


[root@127.0.01 /]# cd /root
[root@127.0.01 /]# vi .bashrc

編集画面で #.bashrcの下の行に追記して、保存

# Add History Format when system start
export HISTTIMEFORMAT='%F %T '

保存したら、新ウィンドでログインして、履歴にタイムスタンプが表示されるように確認

おまけ

履歴の保存上限を1000件から10000件に変更

[username@127.0.01 /]$HISTSIZE=10000

履歴ファイルの保存場所

/home/username/.bash_history
rootの場合
/root/.bash_history

おわり

これも併せて読むといいだろう
https://qiita.com/tay07212/items/9509aef6dc3bffa7dd0c

信雅

Master of TERNS. Focus on WordPress/PHP/Cloud Computing/Space Science Pronunciation of my name: Xin4Ya3(Chinese), Hsin4Ya3(Another Chinese), しんや(Japanese), Shinya(English).

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