タグ: 日記

2025.09.21 我来たり、我見たり、我◯◯コが光っ…らなかった。

彼ら全員が「復興」という旗印のもとに集まったわけじゃない。動機は様々だ。実用的な理由、私的な事情、名もなき生活。だけど、皆この土地の“今”の一部となっている。俺たちと同じように、彼らも考えている。3.11という巨大な傷跡の上に、一体何を築いていけるのか。

2024年帰省見聞録 – その二

大晦日は、我が家の大掃除とおせち料理の支度を手伝わないといけないので、あまり寝坊するのはよくない。なので朝早く起きて扉の飾り物の「春聯(ちゅんれん)」を早速両面テープでぺっって貼って、あとは母と一緒に母方のおばあちゃん家に行ってそこで昼飯を食べてきた。おばあちゃんが元気そうで何より、ほっとした。従兄の息子(従甥)二人いるけど、年下のほうはもう喋れるようになったし、ちっともビビらないから、よきよき。

【記事サイズ:50MB】2014年8月京阪神紀行(一)

2014年8月20日,よく計画を立てた上で(5月より起案)の低コスト京阪神旅行は遂に出発の時が来た。苦学生の私の財布の中は、いつも硬貨だけがチャリンキランのようなものだった。そんな限られた経済力で、我が相棒wufee兄貴と貧乏旅行を打診したところ、まさか二人とも同じ事を考えていた!